サイトの使い方や特長について

当サイトの使い方や特長になります。

(参考1)当サイトの使い方

 当サイトでは、人気・馬番・番手・馬体重・斤量・馬齢・性別ごとに統計分析して、図-1のようなグラフを作ってまとめています。
グラフは、赤い山が優勝馬の実績分布、青い山が1~3着馬の実績分布となっており、この範囲に好走馬が実績として存在していたことになります。よって、まずは、赤い山・青い山がある範囲で優勝馬・1~3着馬を予想すればよいのです。例えば、図-1は優勝馬が1~5番人気、1~3着馬は1~10番人気あたりが良さそうです。
しかし、これに対して全馬の実績を緑の山で示していますが、赤い山・青い山が、緑の山と重なっていると、予想しても意味がありません。例えば、図-2のように赤い山と緑の山が重なっていると、優勝馬・1~3着馬を予想するだけでなく、凡走する馬も一緒になって予想していることになるからです。
よって、感覚的にグラフを使って予想する際は、赤い山・青い山が、緑の山と離れている条件(人気・馬番・・・)について、赤い山・青い山の高い範囲を優勝馬・1~3着馬がくる確率が高い範囲と判断すればよいです。例えば、図-3のような場合が予想に使えそうです。
一方、グラフを使って定量的に予想する際は、以下のような使い方があります。
まず、グラフを見て(下の図-①、図-②参照)、
①縦の点線に囲まれている70%確率の範囲(2~6番枠、1~7番手、・・)などを参考にして、優勝馬・1~3着馬が高確率でくる範囲を確認。
②凡例の「信頼度」で、上記条件の信頼度が高い項目を探す(ランクS~Cが信頼度が高い)
③ ①②を満たす条件が、好走条件となる確率が高いので、この条件を中心に予想する。
④予想が絞り切れなければ、②のランクDやオッズ情報、その他の情報(調教・パドック・細江純子さん情報など)を加味して予想して下さい。
※上記の予想手順は私の予想の仕方なので、グラフの使い方はお任せです。
※統計解析は、可能性として1番高い条件を確率的に予想するのもので、どちらかというと、全出走馬が同程度の実力である場合に、有利な条件か不利なのかを判定することを想定しています。 よって確率的な予想は、超人気薄の馬の好走や、抜けて強い馬の凡走の要因となる可能性はありますが、ケタ違いに弱かったり強かったりすると、通用できない可能性もあります。


図-1 グラフの一例

図-2 好走馬と全馬平均が重なっている場合(予想しても意味がない)

図-3 好走馬と全馬平均が離れている場合(予想として使える)

図-① 優勝馬が436~493kgの範囲に70%確率で入っている

図-② 信頼度がBと高いので予想に使える

(参考2)当サイトの特長

当サイトの特長は、各条件(人気・馬番など)ごとのグラフにあります。
a.グラフの赤い山・青い山で、それぞれ優勝馬・1~3着馬がどの範囲に入る確率が高いか、統計分析結果を表現しています。
b.グラフの凡例の「信頼度」で、優勝馬・1~3着馬と、平均的な馬との違いがどれだけあるか(a.の予想がどれだけ信頼出来るか)、偏差値を尺度にして示しています。

a.について具体例を挙げると、優勝馬の馬体重の70%確率範囲(2つの縦の点線間の範囲)が480~500kgだとすると、優勝馬は70%の確率でこの範囲に入っていたことが分かるのです。
ただa.について更に補足すると、優勝馬の馬体重の70%確率範囲が480~500kgで、全馬平均も480~500kgだとしたら予想に使えません。(他の予想サイトでこのような落し穴にハマってしまっていることもあるので、気を付けましょう。)
これに対して、例えば、優勝馬の70%確率範囲が480~500kgで、全馬平均(グラフの緑の山)が420~440kgあたりだとしたら、優勝馬は平均に対してかなり違いがあるので、予想に使えます。この「違い」を測る指標が「偏差値」なのですが、b.では偏差値(平均との違い)が大きい場合、高いランク(S~Cランク)で示して、「予想に使えるよ」と伝えています。