確率分布図の見方について


1.縦の点線について

同色の2本の縦の点線(図-1参照)については、この間に「70%の確率で好走馬が来る」ということを示しているものです。
図-1でいうと、「優勝馬は437~493kgの確率が70%」となります。

図-1 2本の縦の点線について
優勝馬の確率分布図

2.信頼度について



凡例の「信頼度」(図-2参照)は、予想の信頼性をランク分けしたものです。例えば図-2では、優勝馬・1~3着馬の馬体重に対する偏差値を基にS,A,B,C,D,E,Fにランクを分けて、「C以上では、馬体重で好走馬を予想可能、Dは参考データとして予想可能、EとFは信頼性が低いため馬体重からの予想が不可能」と考えます。(端的に言うと、緑の山に対して、赤の山や青の山が離れているほど「信頼性があり」ます)

図-2 信頼度について
優勝馬予想の信頼性
なお、過去15年間の結果から算出された予想の信頼度S~Fは、
・偏差値61以上でS(予想に使う)
・偏差値59以上でA(予想に使う)
・偏差値57以上でB(予想に使う)
・偏差値55以上でC(予想に使う)
・偏差値53以上でD(参考値とする)
・偏差値51以上でE(予想に使わない)
・偏差値51未満でF(予想に使わない)
となるように設定しました。ちなみに、Fとなると、平均的な出走馬レベルになってしまいます。 この記事では、C以上で予想可能と判断しており、Dは参考値と設定しています。なお、四捨五入の関係で微妙な差があることもあります。

投稿者: 統計人

趣味の競馬は30年以上やっている。 好きな馬は、テイエムオペラオー。 表の整理などが得意。経済学部に行けば良かったと後悔している。

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